鉄人28号ガオ

なんなんだ、このポップすぎる鉄人28号は！
署長さんの制服はピンクだし。。。
ま、ま、ま、鉄人28号ファンとしは、それは許そう。
４月から毎週土曜早朝4時52分～という凄い早起き爺さん枠で放送中のようだ。
エンディングテーマが、オリジナルのテーマ曲であるのでポップアレンジだけど良しとしよう。
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人生の数式

最近、癌が見つかり、除去手術を受けることになった父親が見いだしたという、人生の数式。

(ストレスからの解放)=1/(無欲度)

無欲であればあるほど、ストレスからの解放は無限大に近づき、生きるための力がみなぎる。
逆に欲が多ければ多いほどストレスは増える。

(自分に良いことがある回数)=log(他人に良いことをした回数)

例えば、他人に良いことを1000回すると、自分に良いことが3回起きる。
1万回良いことをすると4回良いことが起きる。
10万回で、5回。。。
良いことをすればするほど、自分に良いことが起きる頻度は減ってくるが、それは、無欲であれ、ということと合わせて考えると、自分に良いことが起きることを期待して、他人に良いことをしてもダメだということか。

千三つの法則(嘘つきでも1000に3つは本当のことがある、ヒットするのは1000のアイディアのなかの3つ程度)にも似たような考え方かもしれない。
また、それは、本人の思い込みによる宗教や哲学みたいなものかもしれない。
が、自分の人生経験から、人生の数式を見出だすとは、さすが、というか、父親も相変わらずまだまだ健在だなと思い、少し安心した。

バカボンのパパの言葉

＜　バカボンのパパの言葉　＞

わしは　バカボンのパパなのだ
この世は　むずかしいのだ
わしの思うようにはならないのだ
でも　わしは大丈夫なのだ
わしはいつでもわしなので　大丈夫なのだ
これでいいのだと言っているから　大丈夫なのだ
あなたも　あなたで　それでいいのだ
それでいいのだ
それでいいのだ
わしはリタイヤしたのだ
全ての心配から　リタイヤしたのだ
だからわしは　疲れないのだ
どうだ　これでいいのだ
　　　　これでいいのだ
やっぱりこれでいいのだ

メイドインジャパン その2

アナログ時代には価値のあった『メイドインジャパン』という『ものづくり』のブランドは、デジタルな時代の現代では、すでに価値を失ってしまったように思う。
そのデジタルな時代において、新しいビジネスモデルがアメリカのベンチャー企業で開発され、韓国や台湾で設計され、中国で製造されるという役割と仕組みになってきていっるように思う。
ものづくりにこだわっている日本がこの流れの中で生き残る道があるとすると、それは、新しいビジネスモデルに取り込める新しい技術を開発し、それをオープンにすること、そこに、生き残る道があるのではないかと思う。

NHKのドラマ『メイドインジャパン』の最終回は、NHKスペシャルで放送された『メイドインジャパン逆襲のシナリオ』のテーマ『新技術のオープン化』『新技術の絶え間ない開発』にそった結末となっている。

メイド イン ジャパン

メイド イン ジャパンをロック的に語ると、それは、70年代ハードロックの雄、ディープ・パープルの最盛期の世界的大ヒットアルバムである、武道館でのライブアルバムのタイトルである。
通常なら、ライブ イン ジャパンとかライブ アット ブドーカンなんかのひねりのないタイトルにするところを、その当時、世界に向けて高度成長していた電化製品や自動車などの日本の製造業、メイドインジャパンが最高に引っかけ、日本での最高のライブだというメッセージだったのだと思う。

そのような華やかな時代もあったメイドインジャパンの製造業だが、最近は、めっきり、韓国、台湾、中国に押されて、すっかり老いだしており、その復活が民官の急務アイテムとなっている。

そのような背景もあり、先々週から、毎週土曜21時からNHKで、メイドインジャパンという3回完結のドラマを放送している。
一時代を風靡した日本の電化メーカーのTAKUMIは、他の日本の企業同様、テレビなどの主力商品が、ことごとく海外メーカーの安い製品との競争にやぶれ、もはや提携銀行からも見放され倒産の瀬戸際に追いやられていた。
そこで、ある会社復帰をかけた特命チームが会長により極秘利に発足された。
会社の復活は、不況のときに一旦開発を止めたリチウムイオン電池が鍵であった。
電気自動車用に独自開発されたはずの電池が、中国の新興会社が、同じ性能のものを半分のコストで提案し、そのビジネスを横取りされそうになっていた。
しかもその独自技術は中国の新興会社に盗まれたのではないかという疑惑が。。。。
先週は、第2回が放送された。

ドラマとしては、非常に見ごたえはあると思った。
しかも、ドラマの終わりの歌はタクミの社歌(歌は太田裕美)でしめくくるところも良くできている。
しかし、ふと思ったのは、仮にこのドラマで、タクミが中国の新興会社に勝ったとしてもその後、どのように成長していくのだろうか？という疑問が残る。
今週末の最終回の展開に期待する。

名探偵コナン18年目

名探偵コナンはテレビアニメ版が放送開始されて今年で18年目なんだそうだ。。。。
第001話(1996年1月8日放送)～第681話(2013年1月5日放送現在)
高校生だった新一が、薬物で小学生のコナンになったとして、もう十分成長して、立派な大人として活躍できる歳になっているはずだが、アニメの中では、いまだに小学生のまま。
サザエさんやちびまる子ちゃんとかの長寿番組と同じで、登場人物の成長はなし。
ただコナンがそれらのアニメと大きく違う点は、携帯だとかスマホだとかそうしたハイテク機器が劇中で使用され、それらの機器が時代とともに進歩していっているところ。
サザエさんは、微妙に環境は現代化しているが、磯野家では、いまだに黒電話やブラウン管のテレビを使っていたりする。
ちびまる子ちゃんにいたっては、漫画の設定どおり、ずっと昭和50年代初期のままである。

<おまけ>　名探偵コナン
★スマホで再生するにはFLASHプレーヤーが必要です。

Adobe Flash Player 11.1

http://helpx.adobe.com/flash-player/kb/archived-flash-player-versions.html

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無料のビジネスモデル

今年2013年は日本の企業にとって、なかなか厳しい年になりそう。
でも、自分も含めて、何とか乗り切り未来に繋げていく必要がある。
個人的には、最近やっと活発になりだしたクラウドサービスを基に、今年は、何か新しい無料のビジネスモデルが作り出せないかを考えていきたい。
具体的には、デジタルコンテンツは基本無料で、別なところで稼げるビジネスモデルはないか？とか、コンテンツだけでなく、ハードや通信料を無料にしても稼げるビジネスモデルはないか？とか。
そんなことを今年1年はかんがえてみたい。

オーラ

その道を極めて自信満々だからオーラを発する。
自信を持って挑むからオーラを発する。
責任を持って成し遂げたから自信がある。
責任を持って挑むから自信も持てる。

kataoka_k: その道を極めた人にオーラがあっては当たり前。自信満々なのだ。臨機応変に処理する対応力を身につけた人にオーラがあるのも当然。自信たっぷり、ドンと来い！なのだ。えっ？ なぜかわからないが妙にオーラがある人？ それは、出来るかどうかわからないことにも自信を持って挑める勇者だ。

Original Tweet: http://twitter.com/kataoka_k/status/282914879382355969 Sent via TweetDeck (www.tweetdeck.com)

自由闊達

自由にやりたければ、ちゃんと責任を持ってやれということだね。

AkioMoritaBOT: ソニーの「自由闊達」は、責任を持って仕事を成し遂げようと努力する中で初めて成り立つ。

Original Tweet: http://twitter.com/AkioMoritaBOT/status/282757439210795008 Sent via TweetDeck (www.tweetdeck.com)

ビデオリンク更新しました

先週分の秋ドラマと名探偵コナン第515話まで更新しました。
それから、『英語でアニメ　～JP Anime in English』というブログも立ち上げました。
英語で吹替えられている有名な日本のアニメなどを探して掲載していく予定です。
よろしくお願いします。

お昼ご飯の時の出来事

今日は、午前中と夕方に1日2回、それぞれ2時間の客先での打ち合わせがあった。
午前の打ち合わせが終わったのが、お昼ご飯の時で、せっかく赤坂の近くまで来たのだからお昼ご飯を食べてから会社に戻ろうと言うことになった。
さすがに赤坂のお昼ご飯時はどのお店もいっぱいですぐには食べれそうもない状態だった。
それで、たまたま入れたのが、小さな雑居ビルの地下にある九州料理の『黒提灯』というお店。
テーブルに通され、腰かけるときに
『まずはハイボールかな』
と冗談で言ってちょっとすると店員がハイボールを持って来た。
『え？何これ？』
と言うと
『お客さんがまずはハイボールかなと言ったので持って参りました！ランチの注文は何にいたしましょう？』
と店員のおにーさん。
『じゃあ。。。』
と今日のおすすめメニューを頼んだものの、このハイボールは頼んでないので下げてくれ、とも言わなかった。
定食が運ばれてきて、付いてきた伝票を見ると、ハイボールはカウントされていない！
え？もしかしてサービス？店員のおにーさんの粋な計らい？。。。
などと考えつつお昼ご飯を食べたのであった。

そんな粋な計らいな店員のおにーさんがいるお店はこちら↓

黒提灯 赤坂
03-3505-6517
〒107-0052 東京都港区赤坂３丁目６−１２, 山翠会館
http://m.google.co.jp/u/m/dkEcjR

ろけんろー！

まずは、3年半後にろけんろー！って言えるように頑張ろー！
この3年半にやり残しのない様に頑張ろー！
そしてその次の5年のろけんろーな人生につなげられるように。
惰性で生きないように！
ダサい生き方しないように！
平凡でも地味でも充実した毎日を過ごそー！

2012年秋ドラマ、名探偵コナン 更新

先週分の秋ドラマと名探偵コナン第514話まで更新しました。

大御所ロックバンド

最近、大御所のロックバンドが続々、新譜をリリース。
KISS、Aerosmith、Led Zeppelin、Rolling Stones
みんな60代後半。ストーンズはほとんど70代間近。
そのなかで、KISSの新譜は気合いが入ったつくりで非常に評判はいいみたい。
Zepも新曲はないけれど、ライヴ盤としては過去最高の評判。
ロックも、もはや若者だけの音楽ではないほどの歴史が刻まれている。

モタさんの“言葉”

NHNKどーがステーションより モタさんの“言葉”　
第1話「努力してこそ凡人になれる」

ももいろクローバーZ

『サラバ、愛しき悲しみたちよ』
北川景子主演『悪夢ちゃん』のテーマ曲。
悪夢ちゃんを見るたびにしばらく頭のなかで鳴り続ける。
さすがに布袋寅泰の作曲だけあってカッコいい！
というか、氷室京介が歌ったらBOOWYの新曲として通用するのでは？とさえ思う。
サビの部分は布袋の得意な王道コード進行だね。
https://www.youtube.com/watch?v=OWSbfCPkTBk&feature=youtube_gdata_player

明日から12月

早いモンで、今日で11月も終り。
明日から12月。師走。今年も残りあと1ヶ月。

ビデオリンク 【悪夢ちゃん】

ドラマリンクその3　【悪夢ちゃん】
今回の役の北川景子は良い！
妖怪人間ベム系のテイストあり。。。

http://www.ntv.co.jp/akumu/

#9

ドラマリンク 【PRICELESS～あるわけねぇだろ、んなもん！～】

秋ドラマリンクその2　【PRICELESS～あるわけねぇだろ、んなもん！～】
木村拓哉、中井貴一、香里奈　の役者揃いのドラマで、まぁ、それなりに楽しめる。
  http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/index.html

#7

ビデオリンク 【TOKYO エアポート～東京管制保安部】

ちょっとビデオリンクを張ってみる実験
秋ドラマでよく見ている【TOKYO エアポート～東京管制保安部】
深田恭子が良いなあ。

http://www.fujitv.co.jp/tokyo-airport/index.html

#8