1. 寝るとイビキでうるさい自分の隣でのに妻がいつも寝てくれている事
2. 妻が毎日ベッドのシーツを洗濯してマットを干してくれているおかげで気持ち良く寝れる事
3. 妻が夕食で餃子を焼いてくれた事
いつもありがとう!
1. 寝るとイビキでうるさい自分の隣でのに妻がいつも寝てくれている事
2. 妻が毎日ベッドのシーツを洗濯してマットを干してくれているおかげで気持ち良く寝れる事
3. 妻が夕食で餃子を焼いてくれた事
いつもありがとう!
1. 会議での自分の下手な英語の説明をみんながちゃんと聞いてくれたこと
2. JTに自分の代わりに提案を実行へ移す事を引き受けてもらったこと
3. 妻が今日も晩御飯を用意して待っていてくれること
ウォークマンには高いヘッドホンを薦めているけど、これってハイレゾって言葉だけで、単に値段の高い商品を買わせようとしている感じがしてなんか商売として下品なイメージがする。
それを使わないと違いがわからないハイレゾ音質って何なのか?
説明の中でもある単に周波数特性の差なのか?
これってみんなハイレゾを良く理解してないのではないかと思う。
ハイレゾの高音質な部分は、周波数特性よりも、ハイビットレートによる高解像度の部分だと思う。
繊細な音の再現は周波数特性よりも高解像度によるところが大きいはず。
なので、単に(人間の耳には聞こえない)周波数特性が延びたハイレゾ対応ヘッドホンよりも、レガシーだけれどもスタジオモニターの定番みたいなヘッドホンでハイレゾ音源を再生した方が、本当に良い音の再生が出来るのではないかと思うな。
http://japanese.engadget.com/2014/09/26/a16-a17-microsdxc-xperia-z3/
地酒飲み放題3000円! 持ち込み自由!! 東京のド真ん中にあるセルフ角打ちに突入
この店の発想、凄い‼
ある種、新しいビジネスモデルかも。
3000円飲み放題でも、仮に、お客みんなが1升飲んだとしてもお酒の仕込みは1500円位だろうから、客1人当たり1500円の儲け。
仮に1日平均10人の客が来て1か月25日間営業とすると、375000円の利益。
そこから家賃やら光熱費が仮に月20万としてそれらを払ったとしても、17.5万の儲け。
1人で経営なので、まあまあの儲けではある。
これが1日平均20人なると月当たりの儲けは55万になるわけなので、あとは、集客すればするほど儲かるという仕組み。
氷も水も炭酸も要らない日本酒ってのがポイントだね。そういう意味では、ワインの飲み放題でも良いかも。
併せて、この店の隣にツマミ専門のコンビニも出せば更に完璧なセルフな飲み屋の出来上がりだね。