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2015年9月10日木曜日

9/08の3つのありがとう

1. みんなが自分が遭遇した不具合に迅速に対応してくれていること

2. 昼間の外は暑いのに涼しいオフィスで過ごせたこと

3. 息子が宿題をまだ慣れない英語で彼なりに一生懸命やっていること

2015年9月7日月曜日

9/06の3つのありがとう

1. 妻が体調が悪いのに頑張って我慢したみんなに付き合ってくれたこと

2. 息子が体調の悪い妻を一生懸命気遣っていたこと

3. ヨセミテの壮大な自然の偉大さを見れたこと、感じれたこと

2015年9月6日日曜日

9/05の3つのありがとう

1. ヨセミテに家族旅行で来れたこと

2. ヨセミテの見所について調べる事で、今回の旅行がより楽しくできそうなこと

3. 家族みんなが今回の家族旅行を楽しんでいる事

2015年9月5日土曜日

9/04の3つのありがとう

1. 今の仕事で、自分の存在意義があることを感じられたこと

2.  明日からのヨセミテ国立公園への家族旅行をみんなが楽しみにしていること

3. 今日も1日平穏無事に過ごせたこと

ありがとう!

2015年9月4日金曜日

9/03の3つのありがとう

1. アメリカ生活が楽しめるうちに楽しまないとならないことに気づかせてもらったこと

2. 今更ながら使い方がよく解らなかったツールの使い方を教えてもらったこと

3. 何事にも感謝する気持ちを持って接すれば気持ちが前向きになれることを何となく感じられたこと

9/02の3つのありがとう

まだまだ習慣化できてないようで、翌日の朝に更新が続いてますが、、、

1. カイロプラクティックで首の慢性的なコリの理由とその対処方法がわかったこと

2. 息子の学校のバッグトゥスクールでそれぞれの先生から教育方針を説明してもらえたこと

3. 妻がいつも色々と忙しいのに朝早くから夜遅くまで頑張ってくれること

2015年9月2日水曜日

9/01の3つのありがとう

1. アメリカに来て9ヶ月も経った(住めている)こと

2. 過ごし易い1日だったこと

3. 息子が夜遅くまで友達と課題を仕上げていたこと

2015年9月1日火曜日

8/31の3つのありがとう

1. 息子の足の痛みが軽減して、自分で自転車で学校に行けたこと

2. お弁当のサラダに焼き肉と卵焼きが入っていたこと

3. 夕食に妻が美味しいハンバーグを作ってくれたこと

8/30の3つのありがとう

1. 妻が休みの日でも炊事、洗濯、掃除の家事をしてくれること

2. 妻と買い物に行っている間、息子は家で留守番をして宿題を頑張ってやっていたこと

3. ハイボールを好きなだけ飲ませてもらえたこと

2015年8月30日日曜日

8/29の3つのありがとう

1. 歯医者で虫歯の治療をしてもらったこと

2. 妻がカイロプラティックの予約を入れてくれて、診てもらえたこと

3. 妻と息子が英語の勉強を頑張っていること

2015年8月29日土曜日

8/28の3つのありがとう

1. FM さんが業務委託先のメンバーに業務内容を説明してくれたこと

2. SS さんが今後の方針について先行して教えてくれたこと

3. 不具合対処に関してオペレーターの要求内容がかなりリーズナブルな内容に歩み寄ってくれたこと

2015年8月28日金曜日

8/27の3つのありがとう

1. 寝るとイビキでうるさい自分の隣でのに妻がいつも寝てくれている事

2. 妻が毎日ベッドのシーツを洗濯してマットを干してくれているおかげで気持ち良く寝れる事

3. 妻が夕食で餃子を焼いてくれた事

いつもありがとう!

2015年8月27日木曜日

Thunderbirds are go (2015)

サンダーバード(2015年版)
登場人物が人形の趣を残した表情のCGになったとは言えども、メカなどはいまだにミニチュア特撮を用い、CGも併用することで懐かしの中に新鮮さがある。
メカニックデザインは、オリジナルデザインをかなり尊重した上で、50年の時の流れを補完した最新アレンジが施されている。
また、各マシーン発射シーンなどもリアリティーのある細かなカメラワークだったりするし、シンプルかつテンポのあるストーリーも非常に良い。

8/26の3つのありがとう

1. 会議での自分の下手な英語の説明をみんながちゃんと聞いてくれたこと

2. JTに自分の代わりに提案を実行へ移す事を引き受けてもらったこと

3. 妻が今日も晩御飯を用意して待っていてくれること

2015年8月26日水曜日

8/25の3つのありがとう 

1.Shawn Achorの「幸福と成功の意外な関係」にめぐりあえたこと
https://youtu.be/t8jxJWQPux0 (日英字幕機能付き)

2.仕事であいまいだったことが周りの人のサポートではっきりできたこと

3.今日もおいしいサラダが食べれたこと


ショーン・エイカーの「幸福だから成功する」という言葉を信じ、脳をポジティブにするために、今日から最低21日間は、この「今日の3つのありがたいと感じたこと」を書いていきたいと思う。

2014年10月16日木曜日

幸せな品質

HQとはHigh Qualityの略。日本語では高品質。
でも、見方を変えて、こう考えてみてはどうだろうか?
HQ = HAPPY Quality 日本語では、幸品質

つまり、『幸せな品質』

例えば、低品質なものがあったとしても、それで幸せになれるのなら、それは、HAPPY QUALITY、幸品質なものだと。
極端な例かもしれないが、画質や音質がちょっと悪い動画や音楽があったとして、そして、演技や演奏がそんなにうまくな買ったとしても、その作品全体から伝わってくるものが、そうした低品質感を吹き飛ばすぐらいの感動を与えるパワーを持っているとすると、それは HAPPY Qaulity、幸品質 な作品と言っていいのではないか?
チープな服やアクセサリーで着飾って、それでその人が幸せなら、それらのチープな商品はHAPPY Quality、幸品質。
高級ブランドの服やアクセサリーで着飾って、幸せな気分になれるのもHAPPY Quality、幸品質。この場合は、High Quaity、高品質でもあるけど。

いずれにしても、品質の良し悪しを語る時に、規格や仕様の数字の前に、その商品、サービスを使う人が幸せな気持ちになるかを規準として考えるべきではないかと思う。
少なくとも自分はそれで幸せかどうかを考えれば判断はできるはず。

2014年9月30日火曜日

感動する商品とは

先日ハイレゾについての見解を書いたけど、その後もその件についてなんとなく考えていた。
そこではたと気がついたんだけど、ハイレゾ音源って今現在そんなにタイトル数がないんだね。
ソニーのmoraでも今日現在でまだ約3000タイトルしかないらしい。しかもそのなかでも人気のあるのがアニソンらしい。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140925_668458.html

アニソンに限ったことではないけど、現在の楽曲の大半は打ち込みや電子楽器、エフェクターが多様されて録音されている。電子楽器やエフェクターの周波数特性は圧縮音源その物であるし、ロックに至ってはわざわざ歪まさせたりしている。
なので、そうした楽曲をハイレゾ音源とCD音源で聴いたときの違いは何なんだろうか?自分にはよくわからない。

当然、アクーステイックな楽器の演奏を建築音響がしっかり設計されたホールで録音されたものだをハイレゾで聴くと、臨場感や楽器のひとつひとつの音粒などその違いはしっかりと再現されるだろう。

それで思うのは、その録音再生技術よりもっと大事なものがあると思う。
それはその作品に込められた作者、演奏者のパッションとかメッセージとか熱い想いとかパワーとかエネルギーなどが、如何にその作品から伝わって来るかだと思う。
そう、まずは、作品ありき。本当に良い作品は、多少の録音再生の性能が劣っていてもそれに負けないだけの人の心を動かすパワー、エネルギー、愛を持っていると思う。

見方を変えると、そうした録音再生機器、商品全般にも同じことが言えると思う。
商品ひとつひとつにも、それが開発されて製造されて発売されるまでに様々な人達が関わり、それぞれの色んな想いが込められていると思う。そうした強い想いが込められた商品は、使う人に感動と使う幸せを与えると思う。
最高の商品で最高の喜びを届けたいという想いで作り上げていく作業の中で一切の妥協はないはずだ。
たとえば、ハイレゾという技術にしたって、デジタル音源を本当に良い音で聴きたい、本当に良い音の感動を届けたい、と思った人達のいろんな苦労と工夫と努力によって開発されたのだと思う。

ただ、今、そうした関わった人達の熱い想いが伝ってくる商品がどれだけあるだろうか?
また、その人達の熱い想いは世の中の人々にどれだけ伝わっているだろうか?
例えばハイレゾという新しい機能を入れれば売れるだろうというホイチョイな企画で、ものが作られていないだろうか?
感動を伝えるには、相当に熱い想いとエネルギー、そして、商品に対する愛がないとそれは達成できないはずだ。
そう、愛だ。
すべては愛  all you need is love 
愛が支配      let love rule 


ちなみに、デジタル録音に移行するまでのスタジオのアナログテープレコーダーの録音の周波数特性のフラットな帯域は20~15kHzだった。(当然、15kHz以上の帯域も録音されているが録音レベルは急激に減少している)
そして、その限られた周波数特性であっても、感動できる良い音で録音されていた。
ということも考慮すると、やはりハイレゾが高音質であるということを訴求するのなら、オーバーサンプリングによる周波数特性の拡大を真っ先に訴求するよりも、ハイビットレートでの音の高解像度を真っ先にあげ、それによる微妙な音の粒だちが再現できることを伝えるべきだろう。

2014年9月28日日曜日

ハイレゾウォークマン

ウォークマンには高いヘッドホンを薦めているけど、これってハイレゾって言葉だけで、単に値段の高い商品を買わせようとしている感じがしてなんか商売として下品なイメージがする。
それを使わないと違いがわからないハイレゾ音質って何なのか?
説明の中でもある単に周波数特性の差なのか?
これってみんなハイレゾを良く理解してないのではないかと思う。

ハイレゾの高音質な部分は、周波数特性よりも、ハイビットレートによる高解像度の部分だと思う。
繊細な音の再現は周波数特性よりも高解像度によるところが大きいはず。
なので、単に(人間の耳には聞こえない)周波数特性が延びたハイレゾ対応ヘッドホンよりも、レガシーだけれどもスタジオモニターの定番みたいなヘッドホンでハイレゾ音源を再生した方が、本当に良い音の再生が出来るのではないかと思うな。

http://japanese.engadget.com/2014/09/26/a16-a17-microsdxc-xperia-z3/

2014年9月21日日曜日

最下位の人間には、最下位の戦い方がある

一連のソニーに関する記事を見て、西原理恵子の著書の中のフレーズ『最下位の人間には、最下位の戦い方がある』を思い出した。戦後直後に設立のソニーもゼロから始まりトップにまで登りつめた。トップから転落してすいる今、今一度初心に戻るべきかと。
今のソニーに必要なのは、構造改革より先に、幹部含めた社員全員の意識改革ではなかろうか?
過去の成功体験と、それに伴う変なプライドと、これまでやってきたやり方は、すべてリセットし、お金を儲けるための戦い方とは何なのかをもう一度、社員全員で、イチから考え直すべき時期ではないかと思う。

文庫本


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2014年9月19日金曜日